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23話 Summer festival~祭りの始まり~ 感想 [ToLoveるダークネス 最新話]

くそう、、、モモはなんでリトがそんなに好きなんだ!
とイライラする回ですね。

リトもなんだか良い感じにモモに惹かれてるのが
ちょっと描写されてるんですが

特にモモが素直にあなたが好きです
って言えないところが良いです。

イイなぁ、自分の気持を素直に出せないけれど
相手が好きでしょうが無いっていうジレンマ。


これがエロゲなら確実に
このあとに1イベントあってセクロスタイムだ。

さてそんな夏祭りな中でのちょっとラブいイベントの前に
この回の表紙に注目です。

そう、ナナのナマ脚!

浴衣+ナマ脚+ボーイッシュキャラ+ポニテ

いろんなもんに目覚めそうです

ナナって基本的には短パン履いたりして
ナマ脚出してるはずなんですが

浴衣+ナマ脚っていういつもと違うコンボのために
こっちはどっきどきですよ。



そして今回も聖人リト先生のずっこけが
ヤミちゃんのまんぐり返しオプションで見れます。

むしろヤミちゃんのまんぐり返しメインえ
リト先生のずっこけなんですが


このまんぐり返しがエグい。

みちって言ってるので確実に開くとこ開いてますな。


妄想の中で襲われるモモだったり今回は
いろいろ出てきましたが
ヤミちゃんのまんぐり返し+みちはエグ過ぎるぜ。


というかダークネスになってからやたら
股間ネタが多いなぁ。

ヤミちゃんノーパンでリトの顔面にまたがる(学校内)
なんていうネタもあったし。


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ToLoveるダークネス PV [ToLoveるダークネス 動画]

ToLoveるダークネスのPVが発表されましたね。



基本5巻のOVAの動画で構成されとりますが
公式サイトの絵が最後に出てくるので是非チェックをw

5巻はアマゾンで未だに転売屋が猛威を振るってるので
6巻のOVA欲しい人は今のうちに予約しとくのが吉ですぜ?



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9話 Metamorphose~変わり行く時~ 感想 [ToLoveるダークネス 三巻]

ダークネス初のルン回

ルンはレンの女人格という扱いが
無印ToLoveるでの設定だったのが

この回ではメタモルフォーゼの名前の通り

完全に女性として独立してくれます。


ルンは真面目にリトが好きでしょうが無い状態なので
実は個人的には幸せになってもらいたいキャラ1位だったりする


まぁ、そうなるとリト爆発しろ論が加速するのと
ストーリー的に有り得なそうなのでなんとも不遇な気がしますが
まぁそれはさておき。


モモの妄想の中でリトと一緒に風呂に入ってる状態のルンの
足の位置がヤバすぎるw

あと谷間に石鹸を挟むなw

タダの風俗のプレイに成り下がってるぞw


尾行組み(モモ、ナナ、メア、ヤミ)意外に唯にも見つかって
こっそり5人に付けられるリト&ルン。

しっかしルンとか久々に出てきたもんだから
以前の絵と比較できるんだが矢吹先生進化が止まらんなぁ
という感じで感慨深いですね。

なんでこの人こんな可愛い女の子描けるようになったんだろう。。。
ナニがアッテ吹っ切れたんだろう(´・ω・)


そして唐突にくしゃみで男に変わるルン。
良いムードになってもこれじゃねぇ。。。と
モモががっかりする以上にへこんだルンが涙ながらにリトに想いを告白


これでなんの反応もしないリトは本当に生えてるのかどうか疑問だけれど
一応、彼は聖人な設定なのでこれはこれで良いかなと


しっかしアイドルが涙で顔ぐしゃぐしゃにしながら
自分の事好きとか言ってきたらその場で普通はルパンダイブだろ

そしてそんな気持ちを伝えた所で
ルンが体調不良なのか倒れる。

ここでルンとレンが分離。

ルンは完全に女の子になりましたとさ、という話ですね。


そしてさり気なくルンはリトに振り向いてもらえるように頑張る宣言を
素っ裸状態で言う、と。

そしてそれで嫉妬目線な唯、と。

唯よ、えーかげんお前は素直になれ。
ていうか、デレモードな唯がもっかい見たいです先生

また4話みたいな展開ないっすか、長谷見先生。。。


何はともあれ、ルン良かったなぁ・・・
こんだけ好き好き言ってる美人が周りにいたらなぁ(´・ω・)


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番外編 Pollen plan~危険な妹情事~ 感想

セリーヌの花粉で美柑がリトが好きでたまらなくなる回。
あれ?オカシイなぁいつもどおりな気がする。

訂正。

セリーヌの花粉で美柑がリトに(*´Д`)ハァハァしまくる回。

うん、これならただしい気がする。


セリーヌの花粉を浴びた人間は
一定時間リトに対して好きという感情が上昇しまくって
(*´Д`)ハァハァ状態になるんですが

これは妹である美柑でも同じようで
かつ、美柑は多分新條まゆが好きに違いないという
セクロスを普通に知ってるお方ですから(小6)


この回でお兄ちゃん(*´Д`)ハァハァになってもしょうが無いわけです


いいぞもっとやれ。


さてそんなセリーヌの花粉を浴びた美柑は
そっけない態度を冷静に装いながらもドキドキが止まらない。


そしてハーレム計画には美柑を普通に入れてるモモからしたら
チャンス状態なので

リトと美柑がくっつくように仕組みまくるという。


なんていうか、モモってすげーチートキャラだなぁ

動かしやすい、人気ある、エロい、笑い取れる

全部。


これはあれだ。

漫画太郎先生の学校のあれだ。

車酔いして吐きそうな奴、テンションがやたら高いやつ、うんこしたいやつ

全部。

みたいなあれだ。


しかしリトは相変わらずナチュラルにエロフラグを立てるなぁw

お兄ちゃん大好き状態(*´Д`)ハァハァな美柑に
おでことおでこを合わせて熱測るというなんとも破壊力のある
フラグを立てる!

これによって美柑の保ってた理性は崩壊!

子宮で感じるお兄ちゃんへの性欲!


ここは正しくお兄ちゃんを襲いに掛かる。
そして唇を重ねようとしたところで
理性が戻ってリトをふっ飛ばしてなんとか踏みとどまる。


うん、そういう近親相●ネタはさすがにエロ本だけにしときましょう。

これをみたい人は夏と冬に薄い本で補完だ。
石恵さんとことかで。


まぁ、本編についてはこれはこれでいいんですが

ToLOVEるダークネスの凄いとこというのは
単行本化にあたって、絵に修正が加えられているところ

さらに、鉛筆のラフでちょっとした一コマが
本編の後に収録されてるところですね。


今回は美柑がさっきのは花粉のせいだかんね!って
ツンデレキャラを発揮してる一コマがあるのですが

こういう一コマが本当に可愛いわけですよ。

そのひとコマの後にはララのメイド服たくし上げとか
ナナの着替え?の絵とかあるわけで

これがまた上手くてですね。。。


見てるこっちは(;゚∀゚)=3ムッハーなわけです

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8話 A Man?Woman?~変わり行くものたち~ 感想 [ToLoveるダークネス 二巻]

リコ回、そしてペロペロ回

前回メアが心変わりしそう?みたいな回だった反動なのか
中身はほとんどエロ一色という事やってくれてますw

うーん、相変わらずリコはデカイなぁ。
そして対して開発されてねーくせに

メアにもみんもみんされて若干喘ぐリコ

元が男だと思うと男の娘属性に目覚めそうで怖いですね。


そしてそんな様子を見て美柑の一言

変な人が増えてる

ということは一応ちゃんと周りが全部変な人っていうのは
認識してるんだなぁ、と。

なんて適応力だ


早速変な人パワーを発揮してメアは
紅茶に砂糖を、ではなく砂糖に紅茶を足したような

一般人が真似したら過剰摂取で急激に糖尿病にでもなりそうな
飲み物なのか食べ物なのかわからない物体を口にしようとする。

セリーヌがそれをもらおうとしてリコに噴射!
リコがナナに吹っ飛ぶ!

リコのデカイ胸がナナのナイチチに9999のダメージ!
ナイチチのナナはブチキレ寸前だ!

そりゃ元がヤローで胸がでかいなんてやつが自分に吹っ飛んできて
コンプレックスがあれば嫉妬もするもんです

ドタバタはここで終了して
リコは着替えることになるので自室へ。

こっからはモモが参入してきてリコをペロペロ。
その様子を外から覗き見してるメア。

ペロペロタイムでモモが絶対リコのアレを攻めまくってたのは
この図を見りゃ誰でもわかるんで股間は上がりっぱなしだ!


サイコダイブで1巻の最初の方でモモがリトのアレをしゃぶったっていう
あの話を持ちだされてモモ赤面。

ああ、一応恥ずかしいんだ、あれとか思いながら
なぜかメアもペロペロ参戦してきてこっからどう収集つくのかなーとか
思って見てたらリコがリトになって終了

そしてそのタイミングで美柑が部屋に入ってきて
ペロペロタイム&この話は終了


美柑の怒り具合は完全に
ワタシのお兄ちゃんに何やってんだ!あんたら!

っていう感じの怒り方なので見ててニヨニヨしてしまいますな。

この話の次は2巻は番外編で
セリーヌの花粉に当てられた美柑がリトに迫るっていう回なのも
構成狙っているだろう、というのが見てて笑えます


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7話 Worry~その想い・・・つなぐもの~ 感想 [ToLoveるダークネス 二巻]

スク水である。
まずはそれが大事です。

スク水というものはこの現代日本において
ある意味で崇高な文化である、とワタシは思うわけです。

なぜか。

それはつるぺたほど映えるからだ!

ナナが一番可愛いですよねスク水。
モモのはあざとく見える。

でもナナは自然。

これは希少価値をさらに高めるための戦略というわけです。


さてそれはどうでも良いのですが
全開アゼンタ来襲の時に遠巻きに見ていたメアは
どうやらヤミちゃんになぜ人質を犠牲にしてアゼンタを
さっさと攻撃しなかったか、と問い詰めたようで。

それはしょうが無い話です。

だってヤミちゃんと美柑は仲良しな上に
いまや想い人の妹ポジションですから2重に重要ですしね!

さり気なく友達をもっと頼ればよかったとかのたまってて
モモたちも友達カウントしてるようです。

仲良くなれるかわかりませんが頼りにしてます
とかツンデレ発言もしちゃうあたり実は相当仲良くしたいはず!


そんなこんなでナナはリトにちゃっかり
メアを元気づけるにはどうしたら良いか相談してますね。

なんだかんだで気になってるところで
ここでナチュラルジゴロトークを展開するリトに
さらにやられるナナの図が見れます

優しい雰囲気を見せるにはこうすりゃ良いとか
手本でも読んでんのか矢吹先生とか言いたくなるような
セリフばっかりですよね。

その様子をララがこそっと見てたりして
ララも喜ばせてると。

うーん、爆ぜろ


川べりでマロンを紹介して結構元気になったところで
ナナがさらに動物召喚

ペロペロしてるのが動物の愛情表現らしく
それに嫉妬したマロンが暴走!

とりあえず股間からペロペロし始めつつ
全身をペロペロだ!

そして巨大タコやら何やらまでが
周辺で見ていたナナや春菜まで巻き込んで
ペロペロ合戦だ!

どこの触手ゲームだと突っ込みつつ
読んでるこっちの股間もあがりそうになった所で

ナナが抜け出して道路に飛び出た猿の持ってる
デダイヤルを取り返そうと事故りそうになります


上がりかけてた股間も元に戻りつつ
メアが助けにすぐに動いて車を運転手ごとぶっ壊そうとしますね。

それを静止して二人を助けるララとヤミちゃんお姉ちゃんズ。

パンチラアングルはもはやToLOVEるダークネスの世界では
普通になってるのが頼もしいっつかなんつっか。


そしてハーレム候補にメアを加えようかどうかなんて
提案しつつバックにいるマスターの存在をあぶりだそう
なんていう思考をしてるモモ。

それを遠巻きに見ているマスターという構図で
今回は終わり。


結局マスターはなんなのかはよくわかりませんよね。
見た目女性ですが

このキャラは果たしてブラックキャットからの流用になるのか?
全くのオリジナルになるのか?

という感じで気になりますね。

黒髪ロングでこんなキャラ居なかったと思うので
多分新デザインかとは思いますが


そういや邪馬台幻想記のキャラは出てこないなぁ
壱与ちんとか出てくればいいのに。


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6話 True smile~過去と友達と笑顔と~ 感想 [ToLoveるダークネス 二巻]

前回終わりでアゼンダと美柑とヤミとリトの戦いなはずが
なぜか唯の家で知りもしない娘のボーイフレンドを速攻で認めてる親父・・・

さすが4話で身体許しそうになってただけはあるな唯w


そして前回の続き。

サイコキネシスで身体動かすってどういう仕組みなんだろうか?
右ストレートから胴ごと回転させた回し蹴りやら
普段使わないような技とかやって反動で筋肉痛とかにはならないのかなぁ。

これはあれか。

美柑がお兄ちゃんを守るために普段から鍛えてたってことだろうか。

モモに寝取られないためにサンドバッグ相手にして
ボコボコに打ち込み続ける美柑を想像してしまう


そして相手の身体を抱えての飛び膝蹴り
これにはヤミもダメージ大のようだ。

そしていい加減アゼンダが楽しんだところで
(破れていく服とか美柑によるヤミの乳舐めとかで
我々読者もひと通り楽しんだとこで)
モモ様参上。

やってくるタイミングと現れ方がタキシード仮面だなぁ

神経毒入りのバラ攻撃でアゼンダの攻撃を最初から封じて
余裕のご登場。

例えるなら強襲!サイヤ人でじぃちゃん使って悟空で元気玉ですよ。

しかしモモは相変わらずキレた時は怖いなぁ。
冷徹に相手の終了を待った上でトドメも躊躇なくするし
3兄弟で一番父親の血が反映されてんじゃないか?

そんなモモにイジメられたら激しく楽しそう
いや、植物に殺されるだけな気もするなぁ。

そしてモモに一方的にやられて
調子こいてたアゼンダも泣き入れてますね

わかりやすい小悪党っていう感じだw

事が解決した後のモモはヤミとリトに感謝されるけれど
感謝されたりとか慣れてないのか反応が謙虚で超可愛い

そしてこれがきっかけでモモやリトたちのことを
友達を認識して頼りにすることも出来るように。

素直じゃないキャラ⇒ツンデレキャラへと昇格だ!


しかしスクエア本誌掲載時からもToLoveるダークネスは
絵に修正が細かく施されてて凄いですね。

この話のヤミの笑った顔とか
前回の話で水滴越しのモモの股間とかいろいろやりたい放題だ

いいぞもっとやれの精神で
いつまでもお布施を矢吹先生には続けたいと思います。

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5話 Uneasiness~安らぎと不安~ 感想 [ToLoveるダークネス 二巻]

金色の闇としてヤミの闘争心に火をつける噛ませ犬役として
アゼンダ来襲。 かわいそうに。

そして朝っぱらからリトとモモが自室でいちゃいちゃしてると
思い込んでる美柑にひことこ

・・・あれ?小学生なのになんで最後まで知ってるわけ?

さすが最近の小学生は小学館とかの少女コミックで
頭がフットーしそうだよおっっとか読めるだけのことはあるなぁとか
ちょっと思いました

美柑は新條まゆが好きに違いない。
しかしお兄ちゃんをとられまいと必至だなぁ。

良い妹だ。


そして籾岡は相変わらずだなぁ。
ヤミのおっぱいをララに続いて開発していくのか?

ララは良い感じで開発されたし
2人めの犠牲者はヤミか。

唯を所望する!


そしてヤミはいつまでノーブラで通すのか。
案外えっちぃのは本人なんじゃね?



「だから遠慮無く甘えられる年上のヤミは
美柑にとっては貴重な存在なんだよ」

ハイパー小学生は学校で上からもモテモテだからなぁ。
らいかデイズのらいかみたいだ。

そしてそんな美柑から懐かれて嬉しいのに
過去の自分が鎖になって相変わらず素直になれないヤミ

そりゃー破壊兵器として生きてきたのに
ターゲットの妹と仲良くなって普通に生きていられる様になった以上
戸惑いはあるでしょう。


現実世界で言えばニートだったのが
今日から社長ですくらいの勢いだからなぁ

そして良い感じにリトに口説き落とされつつ
最高な笑顔を向けた瞬間に暴虐のアゼンダ襲来。

大切な存在の美柑がサイコキネシスで操られて
美柑とアゼンダがヤミを襲う

ToLoveるダークネスに変わってから
オチがララの発明品でつかなくなったので
より読み物としてはこういう面も楽しくて良いですね。

ToLoveるクオリティとして主人公サイドは幸せになるという安心感もあるので
楽しく読めます

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4話 Exiting squall~騒動は突然に~ 感想 [ToLoveるダークネス 一巻]

唯がメインの回だ、と本誌で読んだ時の事を思い出しました

ホントーに唯の回はニヤニヤが止まらないので
パソコンのモニタを消した状態で漫画読んでてふと目線をあげると
気持ち悪い野郎の顔を見ることになって残念なきもちでいっぱいになります。


さてそんな事はどうでも良いのですが
ダークネスになってからのララが面倒見がめちゃ良くて
めちゃくちゃ可愛いなぁ。

「ナナはね! メアちゃんとお友達になって
すっごく喜んでたんだよ---だから仲良くしてあげてね♪」

そりゃそんな輝く笑顔で言われたらメアでなければ
その場でペロペロする勢いってもんですよ。

兵器だったはずのメアもここで何かに衝撃を受けたかのような表情ですね。

他人が自分の事を受け入れてくれて
喜んでくれている、という事実が兵器として孤独に生きてきた彼女が
どこかで願っていたことなんでしょうか。


そんな学校での出来事から帰り道で
唯とリトが遭遇。

モモの花によって操作された校長から手をとって逃げる2人

こういうデレモードに入った時の唯の可愛さは本当にヤバイなぁ。


そんな流れで雨(モモの演出)の中
リトの家にたどり着いたら今度はシャワータイム

初体験をこれから・・みたいな勢いでドキドキが止まらない唯は
名前を呼ばれただけで破裂しそうだ。

ついでにおっぱいも破裂しそうだ。


モモの演出も相まって

「もし・・・今後他の女の子にハレンチな事しないって約束するなら・・・

わ・・・私・・・私なら・・・」

なんつって裸Yシャツで唯が身体許しそうになるところで
リトが持ち前のヘタレ根性を発揮して初のセクロスは回避。

うーん、爆発しろ。

そしてメアの黒幕も出てきましたね。

見た目女の子な感じはしますが
新デザインなのかブラックキャットからの流用になるのかは
まだ明確じゃないですね。


とりあえずToLoveるダークネスではララ唯春菜の
3人娘の出番は減るのかと思ってたので嬉しい唯メイン回でした。


そして何回見ても唯はハレンチな身体ですね。
こんなのに迫られて理性を保っているリトは常時賢者タイムなんでしょうか。

真似は出来ないなぁw


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3話 Each speculation~それぞれの思惑~ 感想 [ToLoveるダークネス 一巻]

芽亜と仲良し状態になったナナ。

地球での友達と言える存在が春菜や美柑など
同世代が居なかったためかすげぇ嬉しそうだ。

芽亜もこれまでで初めての友達ということで
表向き嬉しそうではあります。

ただしこの時点ではまだ兵器であり
心を強くは意識してないのでよそよそしい感じですね。

そして妹芽亜を見ながら
リトと美柑みたいな姉妹にはなれそうもない、、、と
悲観するヤミ。

やっぱり家族が出来たら、という理想像はあるんですね。


後々明らかになるけれどティアーユとの思い出もあるんだから
それもそうか。

となるとヤミの普段のクールさってやっぱり
素直になれない照れ隠しじゃないか。

うーん、ToLOVEるツンデレキャラは唯一択かと思ったんだが
案外ヤミもツンデレなのか。

そうするとそのあとの

「私はまだそこまであなたを信用してないので」

をモモに言ったシーンも実は本音では
結構頼りにし、、てないか。


とりあえずそんなやり取りを遠巻きに見えて
悶えてる男子の気持ち悪さは安定してるなぁ。

この漫画は女の子はひたすら可愛くて男はひたすら気持ち悪いか
イケメンかのどっちかしかないので安心して読めますねw


場面は変わってそんなツンデレヤミちゃんが
ツンデレ女王唯様にご相談だ!

「私もそうだもん

自分でもよくわからない気持ちにいつもふりまわされてる・・・」

だそうです。
素直になれない同士シンパシーを感じるのか
唯の言葉に素直に耳を傾けているところでナナからご一報

「芽亜の姿が見えない」


そんな芽亜は屋上でリト先輩の精神世界でバスタイムだ!
精神世界で起きた瞬間に芽亜の両乳首つまんで良いご身分だぜ!
爆発しろ!

そんな風に起きたもんだからビックリして
芽亜をちゃぶ台返しするリト

いや、その姿勢だと完全に芽亜の大事なところが丸見えですよね。
こういうシチュエーションが本当に多いなぁこの漫画w


精神接続をしてハーレム計画を知る芽亜。
そのタイミングでヤミちゃん参上


ヤミちゃん完全にリト好きですよね。

「彼に手を出したら私はあなたを敵とみなします」

って嫉妬の炎が真っ黒に燃えてます。

眼光から光も消えてベタ塗りだ。
これは怖い。


今回の3話はヤミちゃんの立ち位置が
リト寄りで行きまっせっていう回でしたね。

リトは本当にモテモテだなぁ。
デビルーク王になったらその後本当にハーレム実現してそうだ。
本人の意思とは無関係ではあるけれど。


というかToLOVEるの世界って寿命の問題はどうなってるんでしょうか?

現在佳境になりつつあるああ女神さまっだと
螢一はもう生きられる時間の差を知りながらあんな状況になってるが・・・


デビルーク王が力を使い果たして幼児化した
とかいう設定があったけれど地球人と交配は出来るのかなぁ

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