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5話 Uneasiness~安らぎと不安~ 感想 [ToLoveるダークネス 二巻]

金色の闇としてヤミの闘争心に火をつける噛ませ犬役として
アゼンダ来襲。 かわいそうに。

そして朝っぱらからリトとモモが自室でいちゃいちゃしてると
思い込んでる美柑にひことこ

・・・あれ?小学生なのになんで最後まで知ってるわけ?

さすが最近の小学生は小学館とかの少女コミックで
頭がフットーしそうだよおっっとか読めるだけのことはあるなぁとか
ちょっと思いました

美柑は新條まゆが好きに違いない。
しかしお兄ちゃんをとられまいと必至だなぁ。

良い妹だ。


そして籾岡は相変わらずだなぁ。
ヤミのおっぱいをララに続いて開発していくのか?

ララは良い感じで開発されたし
2人めの犠牲者はヤミか。

唯を所望する!


そしてヤミはいつまでノーブラで通すのか。
案外えっちぃのは本人なんじゃね?



「だから遠慮無く甘えられる年上のヤミは
美柑にとっては貴重な存在なんだよ」

ハイパー小学生は学校で上からもモテモテだからなぁ。
らいかデイズのらいかみたいだ。

そしてそんな美柑から懐かれて嬉しいのに
過去の自分が鎖になって相変わらず素直になれないヤミ

そりゃー破壊兵器として生きてきたのに
ターゲットの妹と仲良くなって普通に生きていられる様になった以上
戸惑いはあるでしょう。


現実世界で言えばニートだったのが
今日から社長ですくらいの勢いだからなぁ

そして良い感じにリトに口説き落とされつつ
最高な笑顔を向けた瞬間に暴虐のアゼンダ襲来。

大切な存在の美柑がサイコキネシスで操られて
美柑とアゼンダがヤミを襲う

ToLoveるダークネスに変わってから
オチがララの発明品でつかなくなったので
より読み物としてはこういう面も楽しくて良いですね。

ToLoveるクオリティとして主人公サイドは幸せになるという安心感もあるので
楽しく読めます

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