４話 Exiting squall～騒動は突然に～ 感想

唯がメインの回だ、と本誌で読んだ時の事を思い出しました

ホントーに唯の回はニヤニヤが止まらないので
パソコンのモニタを消した状態で漫画読んでてふと目線をあげると
気持ち悪い野郎の顔を見ることになって残念なきもちでいっぱいになります。


さてそんな事はどうでも良いのですが
ダークネスになってからのララが面倒見がめちゃ良くて
めちゃくちゃ可愛いなぁ。

「ナナはね！　メアちゃんとお友達になって
すっごく喜んでたんだよ－－－だから仲良くしてあげてね♪」

そりゃそんな輝く笑顔で言われたらメアでなければ
その場でペロペロする勢いってもんですよ。

兵器だったはずのメアもここで何かに衝撃を受けたかのような表情ですね。

他人が自分の事を受け入れてくれて
喜んでくれている、という事実が兵器として孤独に生きてきた彼女が
どこかで願っていたことなんでしょうか。


そんな学校での出来事から帰り道で
唯とリトが遭遇。

モモの花によって操作された校長から手をとって逃げる２人

こういうデレモードに入った時の唯の可愛さは本当にヤバイなぁ。


そんな流れで雨（モモの演出）の中
リトの家にたどり着いたら今度はシャワータイム

初体験をこれから・・みたいな勢いでドキドキが止まらない唯は
名前を呼ばれただけで破裂しそうだ。

ついでにおっぱいも破裂しそうだ。


モモの演出も相まって

「もし・・・今後他の女の子にハレンチな事しないって約束するなら・・・

わ・・・私・・・私なら・・・」

なんつって裸Yシャツで唯が身体許しそうになるところで
リトが持ち前のヘタレ根性を発揮して初のセクロスは回避。

うーん、爆発しろ。

そしてメアの黒幕も出てきましたね。

見た目女の子な感じはしますが
新デザインなのかブラックキャットからの流用になるのかは
まだ明確じゃないですね。


とりあえずToLoveるダークネスではララ唯春菜の
３人娘の出番は減るのかと思ってたので嬉しい唯メイン回でした。


そして何回見ても唯はハレンチな身体ですね。
こんなのに迫られて理性を保っているリトは常時賢者タイムなんでしょうか。

真似は出来ないなぁｗ

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３話 Each speculation～それぞれの思惑～ 感想

芽亜と仲良し状態になったナナ。

地球での友達と言える存在が春菜や美柑など
同世代が居なかったためかすげぇ嬉しそうだ。

芽亜もこれまでで初めての友達ということで
表向き嬉しそうではあります。

ただしこの時点ではまだ兵器であり
心を強くは意識してないのでよそよそしい感じですね。

そして妹芽亜を見ながら
リトと美柑みたいな姉妹にはなれそうもない、、、と
悲観するヤミ。

やっぱり家族が出来たら、という理想像はあるんですね。


後々明らかになるけれどティアーユとの思い出もあるんだから
それもそうか。

となるとヤミの普段のクールさってやっぱり
素直になれない照れ隠しじゃないか。

うーん、ToLOVEるツンデレキャラは唯一択かと思ったんだが
案外ヤミもツンデレなのか。

そうするとそのあとの

「私はまだそこまであなたを信用してないので」

をモモに言ったシーンも実は本音では
結構頼りにし、、てないか。


とりあえずそんなやり取りを遠巻きに見えて
悶えてる男子の気持ち悪さは安定してるなぁ。

この漫画は女の子はひたすら可愛くて男はひたすら気持ち悪いか
イケメンかのどっちかしかないので安心して読めますねｗ


場面は変わってそんなツンデレヤミちゃんが
ツンデレ女王唯様にご相談だ！

「私もそうだもん

自分でもよくわからない気持ちにいつもふりまわされてる・・・」

だそうです。
素直になれない同士シンパシーを感じるのか
唯の言葉に素直に耳を傾けているところでナナからご一報

「芽亜の姿が見えない」


そんな芽亜は屋上でリト先輩の精神世界でバスタイムだ！
精神世界で起きた瞬間に芽亜の両乳首つまんで良いご身分だぜ！
爆発しろ！

そんな風に起きたもんだからビックリして
芽亜をちゃぶ台返しするリト

いや、その姿勢だと完全に芽亜の大事なところが丸見えですよね。
こういうシチュエーションが本当に多いなぁこの漫画ｗ


精神接続をしてハーレム計画を知る芽亜。
そのタイミングでヤミちゃん参上


ヤミちゃん完全にリト好きですよね。

「彼に手を出したら私はあなたを敵とみなします」

って嫉妬の炎が真っ黒に燃えてます。

眼光から光も消えてベタ塗りだ。
これは怖い。


今回の３話はヤミちゃんの立ち位置が
リト寄りで行きまっせっていう回でしたね。

リトは本当にモテモテだなぁ。
デビルーク王になったらその後本当にハーレム実現してそうだ。
本人の意思とは無関係ではあるけれど。


というかToLOVEるの世界って寿命の問題はどうなってるんでしょうか？

現在佳境になりつつあるああ女神さまっだと
螢一はもう生きられる時間の差を知りながらあんな状況になってるが・・・


デビルーク王が力を使い果たして幼児化した
とかいう設定があったけれど地球人と交配は出来るのかなぁ

タグ：ToLoveるダークネス ３話 感想

２話 Doubt and dish～疑惑と料理～ 感想

芽亜の目的がヤミを兵器として元に戻す
というのがわかる回。

モモはヤミがリトを標的としているのを警戒して
なんとかして守る、ということをいいつつ
ヤミをハーレムに入れようとするモモは
リトが狙われるというよりは

ハーレム計画邪魔するヤツは許すまじ的なノリですな。


そしてそんな時にタイムリーに泊まりに来るヤミ。

リトのためにお手製たい焼き味噌汁をこさえつつ
じーっと見ておる。

たい焼き味噌汁は食えませんがヤミのお手製のご飯は食ってみたい

というか、美柑のご飯が食ってみたい。

というか美柑を妹に欲しい。


美柑が欲しい。



空気に耐えかねて洗顔クリーム買いに外出るリトとモモ。

「いい匂いがしますよ、女の子の花園というモノは・・・」

モモが近くに居るだけでいい匂いがしそうだよ。


ヤミと美柑の風呂にいつものようにうっかり遭遇するリト。
ここで出てけバカーと叫ぶ役が美柑。

ヤミがそのまんま見送ってるのがびっくりだ。

そしてベットで待ってるモモ。

やっぱりリトはくたばればいいのに。


文字通りモモがリトをペロペロし始めて
リトはとりあえず引っぺがして寝ることに。

本当良く耐えられるなぁ。

くたばればいいのに。


水をのみに行くとヤミと遭遇。

人を殺すためにトランスで切るのは
食材を調理するのと何が違う？と物騒な事を聞くｗ

いや、標的は殺害対象になるかもしれませんが
メシにはしませんよね？

根本的にオカシイですからー！


とそこへモモがノーパンノーブラTシャツ一枚で駆けつける

この状態で戦闘することを厭わないというのは
本当にリトが好きなんだなぁ。。。

とはいえ戦闘にはならず既にリトが好きでしょうが無いけれど
その気持ちがわからないだけのヤミはたい焼き味噌汁の味を聞いて

まずくはないというのがわかって安心してご就寝。

翌日彩南高にヤミ転入

制服になると足のベルトの数が減るのは良いです


校長も安定して気持ち悪い
早速トランスで机破壊するほどめり込まされてます


最後は芽亜がトランス能力を持つヤミの妹ということが判明。


芽亜はナナの学校での最初の友達ポジションで
ナナはそれを嬉しがっていたのでここを読んでナナが心配になったのを思い出しますな。


２話目からいろいろと物語が動き始めてる感じですね。

ナナと芽亜の友達としての関係はどうなるのか
芽亜とヤミの関係は？
モモはリトのためにどう動いていくのか

とりあえずこの３人が中心になってくるというのがわかりますね。

だんだんララ、春菜、唯の出番も減りそうとか思った回でした。

タグ：ToLoveるダークネス ２話 感想

１話 Continue～コンティニュー～ 感想

ジャンプSQ本誌での連載一回目

いつも通りなドタバタで行くのかと思いきや
モモが絡むのが最初だったっていうので
作風が少し変わるのを示唆しとりましたね。

いつもならここはララだったはずｗ

ていうかさり気なくはいてないモモがまたがってる状態で
起きるってすげぇな。


ワタシなら間違いなく朝の生理現象と性欲によって
美味しくいただく状況だ。

くたばればいいのに。


まぁララも朝のシャワー後に裸でうろついていたので
リハビリっぽく開始って感じです。

やれやれ毎朝騒がしいんだから・・と辟易する美柑。
無印ToLoveるの頃から都合19巻分の騒がしさなので
そりゃうんざりもするか。

まぁ、お兄ちゃんの遺伝子は欲しそうだがな


学校に付いてリトは春菜が好きと知ってるので
早速告白を促すけれども

日本人らしく奥さんは一人だけとか言ってるリト

そこで古手川唯がやってきていつも通りに
パンツに突っ込むリト。

ナナの
「なんでいつもパンツに突っ込むんだ」

というのは誰もが思うはず

そして爆ぜろと。


そしてこの回で０話からのつなぎが出ると。

モモとリトが一緒に風呂入ってハーレム計画実行しますよ
的な話をするんですが

恥ずかしくてリトが立つ時に言ったセリフに

ナニが出るんだよ、ナニが？とツッコミを入れたのは
多分ワタシだけではないはずだ。

このシーンは後々さらにびっくりな絵が追加されて
コンビニで立ち読みした当時は思わず２度見したんですがね。

モモは一体ナニにチューしよった、ナニにチューしよったと。



で、この回の最後に黒崎芽亜が出てきて自己紹介。


自己紹介のターンは終わって物語の根幹をなしていく
ヤミを懐柔しようとする宇宙人の出現

操られた他生徒とのバトルがちょこっとありオシマイ。



無印の頃と多少作風変えるよ？的な香りと
キャラの立ち位置や自己紹介的なのがメインな１回目だったので
感想は特に無し。


とりあえず毎回思いますが

リト爆ぜろ、くたばれくらいでしょうか？

タグ：ToLoveるダークネス １話 感想

０話 Prologue～プロジェクト始動～ 感想

モモのハーレム計画が始動する回
記念すべきダークネス１回目

そして矢吹神が帰ってきた瞬間であった

多分全国の小学生～高校生およびおっきなお兄ちゃんが
待ち望んでいたであろうToLoveるの復活である。


ジャンプで終わった時には悲しかったけれど
復活した時にはｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ってなったのは良い思い出ですわ。



さて初回からすでに飛ばしてて
（今読み返してみるとまだおとなしくはあるがｗ）

モモの妄想の中での裸体から始まり
マロンを洗う春菜にリトがすでに入ってる風呂に
入っていくモモなどなど云々。

いろいろありますな。

とりあえずリトが膨らませたままの浮き輪を
そのまんま持って帰ってきて間接キス決めようとしてる唯に乾杯


無印ToLoveるの１巻から読み返してみてるんですが
絵柄が本当に変わったなぁ・・・

当時はジャンプで微妙なエロと乳首券発行が珍しくて
喜んでたのが今じゃこの作品が楽しみで毎月生きてるようなもんだからなぁｗ


ていうか最初の巻からオリジナルグッズプレゼント企画も
変態様がたが喜ぶ物ばっかりだｗ

お風呂ポスターとおっぱいマウスパッドだからなぁｗ

タグ：ToLoveるダークネス ０話 感想